暑気払いの鉋掛け。
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作成日時 : 2007/08/16 19:29
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暑さが止みません。今日はとうとう多治見と熊谷で40.9度の最高記録が出てしまいましたね。それでもこのお盆はやけくそで甲板の鉋掛けです。
近所の方から「土蔵をこわすので整理してたら大きな板が二枚出て来たが要らんかね」と言われて取り敢えず貰っておいた板です。真っ黒けの埃だらけだったので何の木か解らなかったのですが洗ってみたら何と「欅」。なんでも戦前、お祖父さんの代に家を立て直した時の余材じゃないかと言ってたので70〜80年前の材です。
折角の一枚板ですので卓に拵えることにしました。ところがこれ、縦反りが大きい。六尺で15ミリ以上、はたして仕上がりで30ミリ取れるかと削りだしての作業がこれです。まあ暑い時には思いっきり大汗かいて汗腺の大掃除、一風呂浴びてビールを飲って「これが日本の夏!」って叫んでいます。
…ちなみに完成写真です。
木目を見せたくって変化のある脚構成をデザインしてみましたが、甲板が薄く軽くなってしまったので3点支持の脚ではちょっと安定感に欠けるようです。
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