注文家具工房「框」

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help リーダーに追加 RSS 抽斗箱のデザイン。

<<   作成日時 : 2007/09/08 23:26   >>

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画像 家具のデザインを説明する時、「シンプルなデザインです。」ということが良くあります。意味の無い装飾性を排除して、ノイズ(雑音)となるディテールを極力押さえた表現、でありながらアイデンティティー(オリジナリティー?)が主張できるデザインといったところでしょうか。
 日々、実用のものを注文で作っているわけですがお客さまとの出会いのきっかけはやはり作品の個性でありたいものだと思います。
 抽斗箱の本体は隠し蟻組、抽斗前板を含めて背面も六面全体に板の小口が出ないようにデザインしました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 私自身は木口を見せる事にそれほど抵抗があるわけでは有りませんが、見せないで作る事ができればそれが一番いいのでは、とやはり思います。
 この抽斗箱良いですね。裏板も前板も留めになっているのですか?作るのには手間がかかるのではないでしょうか。佇まいがとても好きです。
木工舎
2007/09/10 22:53
 コメントありがとうございます。
お褒めの言葉には舞い上がってしまいますし、厳しい意見にはさらに努力を…と、どちらにしてもとてもうれしい励ましです。
 今回の抽斗箱は小口を見せないと言うことに意味があるわけではなく、「シンプルなデザイン」というテーマのひとつの表現手段であったわけで、他にも切り口があると思っています。
 それにしても隠し蟻には時間がかかりました。女木の穴掘りは角のみで荒掘りしたのですがそれでも手鑿で仕上げて差せるまでに二日です。しばらくやりたくない仕事になってしまいました。(笑)
kamachi
2007/09/11 00:06

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